住宅ローン返済を一時的に補償する保険が発売されます!!!
Posted at 09/12/01 PermaLink» Comment(0)»
災害時に住宅ローン返済を一時的に補償する保険を発売
住宅ローン債務者を補償の対象者として、火災や地震等の災害により
住宅が居住不能となった場合、災害発生時点のローン債務の
一部を補償する保険として『住宅ローン債務者災害時生活再建支援保険』を開発し、
金融機関に対して順次販売する予定です。
世界規模での気象変化を背景に日本でも自然災害の発生頻度が
高まっている中で、予期せぬ損害は、特に住宅ローンを返済している
住宅購入者にとって大きな経済的費用負担を強いることになります。
そのような場合に備え、当社は住宅ローンの返済負担を軽減し
生活再建を支援することができる『住宅ローン債務者災害時生活再建支援保険』を
開発しました。
この保険は、住宅が居住不能となった期間(上限2年)に負担しなければならない
住宅ローン債務額を保険金として給付するもので、災害発生時は補償の
対象(被保険者)となる住宅ローン債務者に対してAIUが直接お支払の
対応を行います。なお保険の契約者は、銀行をはじめとする住宅ローンを
取り扱う金融機関となります。
【商品概要】
火災、台風、地震などの災害により住宅ローン債務者の住宅が一定以上の
損害を受け、その損傷の修理に14日以上を要した場合に、居住不能発生から
居住が可能になるまでの期間(注)に住宅ローン債務者が返済すべき
住宅ローン債務額を保険金としてお支払いします。
(注)12ヶ月間を上限とします。建築基準法など法令に基づく建築制限等により、
修理、再築に着手できない場合 は最大24ヶ月を上限とします。
※居住不能期間に相当するローン返済月額を保険金として支払います。なお、
居住不能期間内にボーナス返済額が含まれる場合についても保険金支払の対象となります。
火災保険・地震保険では、災害による住宅・家財の復旧費用を一定限度で
補償していますが、この商品では、災害発生後、住宅の修理に要する期間も
支払いが継続する住宅ローン債務額を補償します。災害による住宅復旧費に加えて、
住宅ローン債務の返済とご自宅に住めないために発生する費用という
2重の負担をすることになる住宅ローン債務者に対し、居住不能となった期間に
返済される住宅ローン債務額を基準に一定の補償を提供することで、
住宅ローン債務者が災害にあわれた際の生活再建を支援します。
さらに、台風・水害・地震などの自然災害で、法令・条例に定める建築禁止命令・
移転勧告等により住宅ローン債務者の不動産に永続的に居住ができなくなった場合、
災害発生時点のローン債務残高の全額を保険金としてお支払いする
「永続的な居住不能保険金支払方法変更特約」をおつけいただくことも可能です。